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今夜の番組チェック

奥多摩 水根沢

2001年7月7日(土)
L佐藤、古川原、望月、関、佐藤孝江、山田


1年に1回の、織姫と彦星が出会う日は、必ずと言っていいほど雨が降る、が、晴れた。(私は『雨女』ではなかった!?)

奥多摩駅よりバスに揺られること15分。水根のバス停よりしばらく行ったところの休憩所の裏から入渓。水が思ったよりもきれいではない。ちょっと残念。

しばらく行くと幅が狭まりゴルジュ帯に。最初の滝で、沢登り第1回目の佐藤(考)さんと山田さんから「ひょ〜」の声。次の滝では古川原君のお助けシュリンゲに頼って登る。

沢はしばらく開けるが、またゴルジュ帯となる。2mの滝、そこを越えると、また2mの滝。この滝の、登りきるところで、見た目の水流に気圧され、最後の一歩が出せず、佐藤(考)さんが苦戦。下で見ている私も、なんだかドキドキしている。石で水流を弱くして、何とか登ることができた。

4mのトイ状の滝は、泳いで取り付く。上の大滝は埋まっていた。ふと、時計を見ると、もう13時をまわっている。フジマキ沢出合で昼食。ここで焚火。冷えた体にはラーメンと焚火が一番。その後は半円の滝までは何事も無く遡行。

半円の滝は、まず、古川原君が長い手足で登る。望月君と私はプルージックの実践。が、私は、あれほど行きの車中で、手摺りに巻きつけて練習してきたのに、「あれ?あら?」となってしまった。古川原君が登る様子を見ていると、手足の長さに余裕があるのだが、いざ、自分が行くと長さが足りないのだ。「手がとどかない!?」本気で落ちるかと思った。(落ちても死にはしないが・・・)結局、誰一人落ちることなく、佐藤さんの「誰か一人は落ちるだろう」と言う期待には沿えなかった。

半円の滝をあがった所で遡行終了。夜、用事のある古川原君は先に帰り、我々は懸垂下降の練習をした。

最後はヤブこぎもなく、すぐ林道へ出て、程なく休憩所に着いた。プルージックで登る実践、懸垂下降の練習、ナメ滝すべり台、苦しい高巻きなし、ヤブこぎなし・・・。いい練習にもなり、楽しい山行であった。(記:関)


≪コースタイム≫
休憩所裏より入渓(11:00)〜4mトイ状の滝(12:30〜12:55)〜フジマキ沢出合(13:15〜13:50)〜半円の滝(14:20〜14:45)[半円の滝上(14:45〜15:30)]〜林道(15:40)〜休憩所(15:50)