2001年4月14日(土)
L松之舎武雄、大塚真一、佐藤広司
武蔵五日市からバスで神戸入口下車。辺りは桜も終わり、新緑の始まりで、天気も良く気持ちが良い中を約30分で神戸岩が見えてくる。トンネルをくぐるとクドレ沢が出合っていた。二俣はつまらないとのことで、山道を行くが次第に不明瞭になる。右俣は水が枯れており、二俣を過ぎてから地形図で確認したほどである。
さて、二俣を過ぎてから最初のナメ滝を越すとすぐにゴルシュとなる。7m滝の下から徳兵衛滝が見える。7m滝は左から難なく登り、続く連瀑を快適に登っていくと中岩沢が左から出合う。徳兵衛滝は直登は無理なので、中岩沢側から巻くことにする。中岩沢の出合の3段滝は少々いやらしい。2段目を登り、3段目のチョックストーン滝が難しいようなので、右側を見渡す。すると本流側にバンドがあり、人の登った形跡もある。岩が脆いので、アンザイレンして松之舎リーダーがリードし、30m一杯で中間尾根に出る。ここから本流に戻るのは数mで、しかも明瞭な踏跡があった。ここ以降は滝はあるもののイマイチで、水が枯れると落ち葉が堆積し、しかも高度が増すので滑るし疲れるしで私には詰まらな過ぎた。最後はヤブこぎもなく登山道には出たものの、いま一つ物足らなかった。
下山は鋸山経由で奥多摩駅に向かったが、最後の愛后神社からの登り返しと急で長い階段が印象的だった。(記:佐藤)
<コースタイム> 神戸入口バス停(9:55) クドレ沢出合(10:35〜11:00) 二俣(11:40) 3×6m滝下(11:45〜12:25) 徳兵衛滝上(13:25) 奥の二俣(13:40) 登山道(14:35〜14:50) 鋸山(15:20〜15:35) 奥多摩駅(16:40)