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今夜の番組チェック

奥多摩:秋川養沢川鈴ガ尾沢

1999年2月27日(土)
L長南・宗像・増田


家を出る時はまだ雨が降っていたが、電車が郊外にさしかかる頃には薄日も射し武蔵五日市に着いた頃には晴れ上がってポカポカ陽気の冬山ハイクとなった。

武蔵五日市から上養沢までバス。そこから大岳沢沿いの林道を終点まで歩き、大滝へ行く道に入って最初に左から出合うのが鈴ガ尾沢。
ほとんど記録を見ない沢だが、北多摩山岳同好会という会が1997年に山渓に記録を出している。その記録によると10〜30m級の滝が結構あるようだった。

最初は藪っぽく倒木も多い。すぐに3mの滝に出合う。増田さんが左岸をトラバース気味に登る。後に続くが少し滑っていやらしい。岩の間の3mの滝を少し濡れながら登る。
次に左から落差15mの垂直な滝が半分凍って合わさる。右が本流に見えたが、水も涸れて詰め上がりそうなのでトラバースして先程の滝の上に出る。その上にも断崖から落ちるような25mの滝があり滝も滝壺も凍っている。左岸を巻く。もうひとつ10mの滝もあったようだ。巻き終わって沢に降りる時にこけて膝を痛めてしまった。滝の上は黒っぽいナメになる。
ゴルジュぽいところにさしかかり5m,25mを左から巻く。滝上は平坦になっていて、ここらあたりで核心は終わりのようだ。水も涸れそうなので昼飯にする。
あとは雪の中を1054mのピーク目差してツメ上がる。ワサビ田の名残か、雪の中にワサビがたくさんあった。

ポカポカ陽気のなかビールで乾杯して、つづら岩を見学して千足に下る。(記:長南)


<コースタイム>
10:00上養沢-10:55鈴ガ尾沢出合11:15-13:30登山道-13:35富士見台14:35-15:30千足