[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

湯桧曽川東黒沢白毛門沢

1997年9月6日(土)
L佐藤(広)・平澤・渡辺


9月5日(金)
 東武東上線和光市駅10時集合。車で谷川に向かう。運転は佐藤さんに任せ、平澤さんと私は、早速、車中で1週間のお疲れ様会を始める。12時半頃土合駅に到着。3時半(平澤さんと私)就寝。

9月6日(土)
 8時前に土合駅を出発するも、佐藤さんの朝の日課に手間取り、白毛門沢の出合到着は8時50分頃となる。途中の東黒沢では、「鼻毛の滝」というナメ滝然としたきれいなナメ滝があり、かなり嬉しい。
 出合でしばし休憩し、9時に出発。すぐに現れたナメ状の小さい滝は傾斜が結構あるらしく滑るので、草を掴んで登る。その後、「タラタラのセン」付近までは、特に問題となる個所もなく順調に進む。「タラタラのセン」とその前の滝は、直登が難しく、前の滝は右側を、「タラタラのセン」は左側を高巻くことにするが、高巻き跡もしっかりしているて、歩きやすい。
 「タラタラのセン」から20分程遡行すると5m位の大岩のあるナメ滝が現れた。ガイドブックによると、この沢の一番の見所だ。岩の前で15分休憩する。大岩を過ぎると水量は減り沢幅もかなり狭くなる。しばらくすると、ジジ岩ババ岩が見え始める。この沢の由来だそうである。ジジババ岩を横に見える所で昼食とする。11時半である。
 12時15分に出発。後はひたすら登るという感じ。上部は傾斜もかなり強くなるが、岩が階段状になっているので、それ程恐怖を感じない。岩登りの得意な平澤さんは、さっさと登る。体力の無い私は、あと30m、あと20mだから「がんばれ〜」と自分を激励しながら登り、なんとかそれ程遅れないでついて行けた。白毛門山頂到着は12時45分であった。
 なんとか山頂に着いて、「よっこらせ」と思っていたが、視界が悪いということで、佐藤さんの、「もうちょっと下ったところで休もう」との指示で、5分休憩の後、すぐ下山を開始した。白毛門は結構有名な山らしく、登山道は普通の登山者でにぎわっていた。すれ違う人が好奇の目で見ているような気がした。わたしは「まるで山の不良か暴走族」という感じがして仕様がなかった。実際、走り下りていたし。途中何回か休憩をとりながら、3時ごろ、車を止めてある広場に到着。その後は、靴のみ履き替えて、一の倉沢観光をした。平澤さんの「魔の山だね」との言葉に頷くばかりであった。谷川湯テルメにて着替え及び温泉につかり、帰路についた。楽しい山行であった。(記録:渡辺)

♪♪沢の感想♪♪
 下山道(一般には登山道)の最後が、きれいなブナの森でちょっと感動。景観の良い沢で、やっぱり、「これだよね。」と思った。


<コースタイム>
 駐車場(8:15)−白毛門出合(9:00)−タラタラのセン(9:50)−5m大岩(10:25)−昼食岩(ジジババ付近)(11:30)−白毛門山山頂(12:45)−駐車場(15:00)