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今夜の番組チェック

二口山塊・二口沢小松倉沢

1997年8月1日(金)〜3日(日)
L中野・満田・中山


仙台行の高速バスに乗り,一度も起きる事なく600頃仙台駅着。東北方らしい仙山線で陸前白河まで行きタクシーで二口温泉へ向かう。二口林道を入れる所まで行き入渓する。行きなりナメ,釜の連続。回りのブナの森も気持ち良い。魚影も濃く,声を上げながら行く。
糸岳へむかう登山道をすぎ,糸滝沢を右に見ると,白糸の滝とブナ。自然とルー卜を見てしまうなんて事
のない美しい滝です。途中,二口林道の橋をくぐり,左岸が護岸されているのを見ると,拍子抜けする。少し行くと,カーテン状10mの滝でいきずまり,退散して中野さんにザイルを引いて貰う。今回の山行で体のナマリを痛切に感じた。一ヶ月ぶりの沢なので,体が言う事を聞かない,高さのある滝,
では,一二歩下がってしまう。情けない…。暫く行くと,今までの渓相とはうってかわって連爆帯となり,滝の位置と自分のいる場所を確認しながら,右岸を大きく高巻く。本流最後の二俣の台地状の所にテン卜を張り,今宵の宿とする。夜は,林道の話から始まり,世界の話まで激論した。
夜中からきぶんがわるくなり,朝になっても調子が悪く,2日,3日の予定の糸滝沢は取り止め,笹谷峠から山形へくだり,東京へ戻る事になってしまった。
体の動きも鈍く,皆に迷惑をかけ反省だらけの山行だった。[記 中山]


[コースタイム]

1日 9OO入渓1040糸滝沢1530テン場
2日 625テン場725仙台神室11OO笹谷峠1205関沢バス停〜山形駅